検査データ~末期がんが消えた不思議な経験
末期がんが消えた不思議な体験①(検査データ)
数回にわたって末期がんが消えた不思議な経験を書いていこうと思う。
これは自分が体験した不思議な経験である。
この体験は私自身のがんということではなく、叔父のものであることは先に述べておく。
今回は検査データを開示することにした。
私自身のデータではないので第三者による2次利用は控えていただきたい。
これは極端な例であり、エビデンス等は個人で検証する術も能力もないが
人の健康や免疫には腸活が大事である(可能性がある)ということを認識して
もらうために記載する。
もちろん今、がんで苦しんでいる方とDrとのコンコーダンスを否定するものではない。
ただ腸活に関しては薬物治療、化学療法、外科手術とも間違いなく併用できる。
叔父の場合は2月初旬に肝がんから肺への転移を告知され余命1カ月の説明を受けた。
すべての治療の中止→死菌を服用という事実から
自分は叔父のがんは腸活が根絶したと考えている。
つい1週間前、自分の自宅を訪れたが『Drからがんは完全になくなっている』と
説明をうけたと喜んでいた。
AFPの数値は今回の血液検査で6.0程度まで下がっているとのことだ。
そのデータも入手できたら開示したいと思う。