腸活でがんが消えた

余命1ヵ月からわずか3ヵ月でがんが消えた体験から腸活の大事さを伝えるブログです

2018年8月のブログ記事

  • 睡眠障害の処方例から見る腸活の必要性を探る

    特に高齢における睡眠障害の処方例が変わってきたことを実感する。 例えばベンゾジアゼピン系睡眠薬を使っていた方に 1)ロゼレム錠8mg     1日1回就寝前に1錠 2)ツムラ抑肝散エキス顆粒  1日1回夕食後に2.5g これは概日リズム(サーカディアンリズム)を意識した処方である。 もちろん神経内... 続きをみる

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  • 免疫はすごい力なのだ。だから腸活は素晴らしい

    がんが消えた叔父の話の続きをする。 叔父は2月まで化学療法をしていた。 余命1カ月ということでこれ以上の治療を加えても 改善の余地もないということで一切の服薬や治療は中止となった。 これはあくまで個人的な見解なので参考にはならないが もしかしたら叔父のがんの改善(消失)の背景には放射線治療などによ... 続きをみる

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  • 生活習慣病はどうして乳酸菌により改善するのか?

    人の免疫は単独で働いているわけではない。 免疫系・神経系・内分泌系のトライアングルで人体の健康維持に寄与している。 これが以前のブログでも触れた『ホメオスタシス』である。 腸活により腸内フローラを改善することで腸内免疫は連携する神経系であったり 内分泌系がスムーズに動き出して体全体に好サイクルを生... 続きをみる

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